リスクファクター

リスクファクター
Risk factor


 初出: 738p

 ヘーワ協会から危険な存在として
 認定された人、物、または場所、現象。

 主に強い魔力を持った
 向人や魔導師が対象となる。

 全部で3つの区分があり、  
Lv1:調査対象Lv2:監視対象Lv3:除外対象
 の順番でランク分けがされている。

 Lv1に至っては魔力の規模や
 素性が不明であるだけでも
 すぐ認定されて調査の対象となる。

 Lv2も協会に対して協力的ではない者、
 行動に予測が難しい向人、
 特殊な魔導を使える魔導師というだけで
 すぐ認定され、対象範囲は幅広い。

 Lv3に限っては重大な危険性が認められ、
 早急な排除、抹殺が求められるほどの
 ヤバイ行為を行う者。危険を有する人。
 多数の生命に甚大な損害や苦痛をもたらす
 困った事をしでかさない限り
 滅多な事で対象とならない。

 認定に関しても協会の魔導師達で
 認定派、保留派、否決派によく別れてしまい、
 全体の総意になることも稀である。

 現時点でLv3に該当するリスクファクターは
 ヘーワ協会の会長殺しという大罪を犯した
 ウインター・ブレィス 一人だけだが、
 彼女自身は今もヘーワ協会の一員であり、
 また組織内においてトップレベルの功労者で
 魔力と影響力も絶大な為、
 憎悪の火や一部の魔導師以外、
 誰も彼女を殺そうとしない。
 

 少年はその素性が全くわからないので
 調査の対象となっており、リスクファクターLv1。
 
 憎悪の火は特殊な呪いにかかっていて
 人格も情緒も不安定な上に
 危険な魔導「憎悪の火」を使うので
 リスクファクターLv2。

 ハルカはノーマーク。

 タイザーも一応、ノーマークだが
 先代の魔導兵器説があるので特殊扱い。
 
 廃棄処理12番は恐ろしい魔導兵器なので
 リスクファクターである事は確実。

 それの所有者であるアキコはLv1になってしまうが、
 へーワ協会の最上位に位置するハルカが
 そもそも彼女の素性を知り尽くしていて
 なおかつ常に一緒なのでLv1の調査対象からは外れ、
 Lv2の監視対象という事になる。
 
 ..のであるが、ハルカと憎悪の火とウインター以外
 誰もこの事を知らず、協会の会合においても
 まだ報告されていないため、
 公のリスクファクターとは認定されていない。

  関連: へーワ協会
 
 




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